思い出ノート
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この本は当院のラウンジに置かれている「思い出ノート」の集大成であります。 平成7年の開業当初から平成17年12月末日までの入院患者さんたちが自由に書いていただいた記録です。 これを読ませていただくと、おもしろおかしくもあり、胸がジーンと熱くなるものがこみあげてくるものもあり、厳しいお叱りのご意見もあります。できる限り原文のままにしてありますが、読みにくい誤字・脱字など多少訂正させていただいています。 |
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(この本に記載された方のみ、発送済みです。) *本が届いていない方は、当院まで御連絡下さい。 ※08/10/5 『思いでノート』第2版は、予定数終了となります。なお、増刷の予定はありません。 |
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妻は17才、自分は19才で子供を産ませました。最初子供ができた時、生ませよう、2人で自分達の子供を育てていこうと思いました。どちらの親も反対し、自分の将来も決まっていないのに、子供なんて育てられる訳ないだろう。そんなの孫なんて認めない、もうすぐおろせと言われました。しかし妻は以前に卵巣膿腫茎捻転という病気にかかり、卵巣1つと半分摘出した状態だったので、生ませようと判断しました。しかし、生まれるまでの10ヶ月間、本当に苦労しました。家には電話もない、仕事はPM4:00〜AM12:30なので、妻はその時1人で、もしなにかあったら、連絡とれない状態で10ヶ月、毎日心配で仕事をつづけました。生まれるまで本当は子供なんてもういらない、遊びたい、もうこんなに苦労するのは・・・といろいろ考え、最後には、生ませようと判断したことを、後悔してしまいました。しかし、自分は立ち会い出産をした結果、本当に心から、生ませてよかったと思いました。苦労しているのは、自分だけと思い込んでいた私に、目を覚まさせてくれたのは妻と、子供と、この峯田マタニティクリニックの人達でした。妻が赤ちゃんを生んでいる時の姿を見ていて、本当に妻を選んでよかった。結婚して良かったと思いました。あの妻ががんばっている姿は、本当に輝かしくて、きれいだと思いました。自分の子供が生まれ、自分に似ていると、ああなんてかわいんだろう、立ち会いをした分だけに、かわいさは、2倍、3倍にもなり、10ヶ月前に、生ませようと判断したこと、生もうと言った自分にもありがとうと言いたいくらいの思い出す。もうこれから、妻と赤ちゃんのためにも一生懸命やっていこうと思います。それから、出産の時に、ずっとついてていてくれた、助産婦さん本当に感謝しています。いつも笑顔でとてもいい気分で、生ませることができました。妻も心から感謝しています。こんなにやさしくて、妻、赤ちゃん共々とても幸せです。また子供ができたとき、必ず峯田マタニティで生ませますので、よろしくお願いします。 字きたなくてすいません。本当に峯田マタニティのみなさんありがとうございました。 P.S. 掃除のお姉さん いろいろ話をしてくれてありがとうございました。また1ヶ月健診で会いましょう。 |
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